術後のお肌への優しさ、デザイン、着脱の利便性、そして”ホットフラッシュ”による汗対策を考えてつくられた、タンクトップタイプの下着Kimihug®（キミハグ）の販売。
店主のわたくしは、2013年、31歳結婚3カ月目で乳がんに罹患し右胸を全摘後、思いがけず下着に悩むようになりました。世の中に沢山ある女性下着の99％は、胸が二つある人専用の下着である！！と言う事に気が付き、オリジナル下着を作り始めました。また、若くしてがんが見つかってしまった女性達を話をする中で、婦人科がんの手術の後、尿漏れの後遺症に悩む方が多い事も知り、その切実さに愕然とするのでした。
下着屋Cloveでは、機能性はもちろん、乳がん・婦人科がんを経験した方の気持ちが明るく元気になれる、”ココロのケアができる下着”の開発を目指しています。

下着屋Cloveは若年性がんサポートグループAYACan!!の活動を通じて、AYA世代がん経験者を応援しています。